名探偵コナン 紺青の拳 紺青のフィスト【感想レビュー】ちょっとネタバレも

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どうにもキャラが定まっていない感じの動画ですが、ほら私はまた別人格って体なわけなんですよ。

で、本ブログは、アクセス数がおかげさまで月10くらい維持できているわけですが、一番アクセスを集めているのは、かの傑作、じゅんこくのナイトメア(変換できない)を口汚く罵っている記事になっています。

http://naozari.com/ conan_nightmare/

読み返してみると、揚げ足取りが多めの感情先行の文章ですが、やはり言っていることは間違ってないと思うわけで。

で、今回は、興味もないのに、動画で話すネタの提供にと足を運んだ次第です。

それで、結果はというと。相変わらずです。

映画ならでは迫力のあるシーンを入れておけば、それ以外はテレビクオリティで問題ないと思っている御様子。画面比率といい、人物中心の構図とかテレビ感が漂っています。

なにより最低だなともうのは、人物の引き絵になると、途端に作画が手抜きになるところ。いつものテレビだとばれないでしょうがスクリーンに大写しになると、手抜きがバレバレです。

それに脚本のクオリティも、この映画一本で観客の心を引きつける気がまるでない。

ドラマ性の欠如故に、前半はあくびが出るほど退屈です。

京極さんの一連の流れは本当にひどい。

催眠術のあとに、暗示としてミサンガをつけられて、戦うことができなくなる。

そのごミサンガが切れるわけですが、催眠シーンは二箇所あるのに、解除方法が1点だけで飲み込みづらい。

その上、京極さん当人は何もしないまま暗示が説かれる。唯一のドラマ要素が無意味極まりない要素に成り果ててしまう。

しかしおすすめできる点もあります。

バカ映画としての側面もあるコナン映画ですが、今回は初海外の何恥じぬエスカレーションっぷりで、こんなバカな絵面は見たことないと感心しきりでした。

あの有名な建造物をあんな悪乗りにつかうとは正気でない。

ぜひ劇場でご確認ください。

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